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NHK気象予報士檜山さん、熱で欠席か? [テレビドラマ]

NHK20時45分からのローカルニュース「首都圏ニュース845」の昨日の放送で、レギュラーのお天気キャスター檜山靖洋さんが、熱を出して欠席した模様です。

代役は、こちらもベテランの佐藤公俊気象予報士でした。

お天気コーナーの冒頭、高井正智アナから、「檜山さんが熱を出して休みだw」と突っ込みを入れていまして笑えました。

急遽登板した佐藤さんは、さすがベテランで難なく番組をさばいていましたね。

この佐藤気象予報士は現在日本気象協会に所属する気象予報士さんです。

東京都立川市の出身で、都立の進学校の立川高校の卒業生なのですね!そこから、なんと明治大学農学部農学科を卒業しています。これは家からも近いことからの学校選択だったのでしょうか?

そして佐藤さんの凄いところは、大学在学中の1994年8月初めて実施された第1回気象予報士試験に一発で合格したところです。そして卒業後に日本気象協会に入ったそうです。もう20年以上の経験をもつ大ベテランなんですね。

キャリアはNTTの177天気予報電話サービスからスタートして、NHKや民放のラジオ番組を経て、2000年からテレビに登場してきたようです。そんなに昔から出ていたのですね!

現在は主にNHKの平日の正午前の気象情報がメインのようです。今日の代打はお疲れ様でしたね。

また、檜山さんはインフルエンザなのでしょうか?大事になさってくださいね!!



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